メイン2章1話のおすすめの周回場所の続きになります。
このページでは2章121の【静海へ2】のオート周回について書いていきたいと思います。
2章121の特徴
出現する敵は3種類で、HP20000の敵が1種類いるためワンパン周回はやや厳しめ。(というか無理)
しかし他の2種類の敵がHP10000程度なので、全体攻撃のできるキャラを数名入れておくと安定しやすいのが特徴です。
その他、銃のリーサルドラグーンと棍棒のルーンハンマーがドロップ。
これまで最強だった銃のカスタムスナイパーよりも武器威力が1上で上位互換。
棍棒はこれまで最強だったヘヴィメタルグラブと武器威力は変わりませんが、ステータス補正が上なのでやはり集めておきたいところ。
2章121 静海へ2の敵データ
名前 | HP | 弱点 | 耐性 |
---|---|---|---|
トレンティノ | 21230 | 熱 | 打・冷 |
ビー | 13640 | 打・冷 | 陽 |
ロックパイソン | 13590 | 冷・雷 | 斬・熱 |
弱点や耐性がばらけていますが、いざ周回してみるとそれほど問題にはならなかったです。
1Round目
トレンティノが3体。熱のみが弱点でHPは21230。
2章1話の実装された段階では、3体を同時にワンパンすることはどのキャラも不可能。
最速でも2手が必要になります。
2Round目
トレンティノとビーの編成。
ビーの弱点が打・冷ですが、トレンティノの耐性も同じく打・冷。
よってここもワンパン突破は不可能。
3Round目
ビーとロックパイソンの編成。
どちらも冷属性が弱点で共通、HPもそれほど高くないのでワンパンは可能。
パーティ編成
わたしはバルテルミー、ガラハド、マドレーンの3枠固定で2枠は自由枠でやっています。
計8手で終了が目標なのですが、バルテルミーが3ターン連続で全体が撃てなかったり、ガラハドが遅かったりで課題が残る編成です。
自由枠を1個削って、3Round目に全体攻撃ができるキャラを入れれば盤石。
とはいえこの編成でも平均1分で周回できるので、それほど時間がかかるというわけでもないですね。
今回使ったキャラの評価 | ||
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能力値の上がりは?
HPは1040まで上がるらしいです。(まだ未確認)
各能力値の上限は2章1話の前半戦よりも上。
そこまで頻繁にクルクルするわけではありませんが、各能力値80以下のキャラを入れておけば緩やかに上がっていきますね。
まとめ
以上、2章VH1-2-1【静海へ2】のオート周回情報でした。
・自由枠は2枠
・銃と棍棒ドロップ
あまり周回向きではない気もしますが、新武器目当てで回すのもありだと思います。
リーサルドラグーンとルーンハンマーが揃ったら、別の周回場所に移動するのがよろしいかと。
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