お知らせの予告通り、9月2日に新イベント”リザードロードとの戦い”が登場しました。
イベント見参!ヤーマスのヒーローとの絡みで、黄色い花や花束のドロップもあります。
またここでしか入手できない、大剣のムーンライトも魅力。
ということで今回は、リザードロードとの戦いの主にチャレンジバトルの攻略や、ムーンライト周回について書いていこうと思います。
リザードロードとの戦いの重要事項
と、その前に軽くイベントの内容や重要事項をおさらいしておきましょう。
全14ステージのバトル
今回のイベントは、1Round制で相手がリザードロード×2。
全14ステージの構成で、進むほどリザードロードも強くなっていきます。
特に11ステージ以降は、チャレンジバトル扱いで難易度もお高めになっています。
スタミナ消費0で挑戦できるので腕に覚えのあるプレーヤーさんは挑戦してみてください。
ドロップの追加
ステージ1~10では、黄色い花、黄色い花束、ムーンライトがドロップ枠にあります。
しかしこれは、モニカ、ミカエル、最終皇帝(女)、ロビンのいずれか1人以上をパーティに編成していないと枠に追加されないので注意!
この4人を入れずにパーティ編成しても、永遠にドロップしません。
初回クリア報酬
全ステージに初回クリア報酬として50ジュエルが設定されています。
また11以降は宝石メダルも設定されているので、可能な限りクリアしておきたいところ。
全クリで700ジュエルと280の宝石メダルが入手できます。
限定ミッションあり
モニカ、ミカエル、最終皇帝(女)、ロビンのいずれかを連れて、クエストをクリアするたびに宝石メダルが獲得できます。(受け取りはミッション画面から)
スタイルは関係なく、対象のキャラを1人入れておくとカウントされます。
1~10までをクリアで宝石メダル520GET。
ムーンライトの厳選周回について
ムーンライトは、メイン外伝のVH2-4で入手できる聖騎士の大剣より少し性能が上。
武器威力と腕力補正は変わらないので、与ダメージには違いはありません。
しかし、素早さ補正が1高く、愛の補正も1高いです。(魅力補正は1低いですが・・・)
これにどこまで価値を見出すかが焦点になります。
愛の補正が1高いのが重要
愛は回復の効果(回復量)に影響します。
現状、大剣使いで回復ができるのは最終皇帝(女)のみ。
そのためムーンライトは、最終皇帝(女)のための武器。と言われております。
・最終皇帝(女)を所持している。
・とにかく最終皇帝(女)を最強にしたい
という場合には、ムーンライト光+のドロップを狙うのもありです。
原作を忠実に再現
ロマサガ2では、最終皇帝(女)の初期装備がムーンライトです。
「原作を再現したいんや」
というプレーヤーは光+に限らず、ムーンライト自体を狙うのもありです。
周回は必要?不要?
わたしの場合は、ロマサガ2より3派です。

最終皇帝(女)? 別に思い出もないし
ということで、今回はチャレンジバトルの攻略を書いて終わりにしたいと思います。
リザードロードのチャレンジバトル攻略
まず、リザードロードのスペックです。
HPはステージによって変わるので割愛。
【耐性】打+50・雷+50
攻撃パターンとしては、槍技がメインで、たまに術の2パターン。
突属性のキャラが最も有利
突属性のキャラは弱点を突いてダメージを出しやすく、リザードロード自体も槍技がメインです。
そのため一番相性が良いのが、突属性キャラになります。
特に、アワードガチャでピックアップされているモニカ(リニアクロス)とミカエル(グランクロス)は、陽属性が優先されるため高火力になりそうです。
次いで斬属性キャラも使える
斬属性のキャラも、突耐性がそこそこあるので有用。
装備は突耐性が高い、ヒドラレザーや機動装甲あたりがいいかと思います。
デバフも有効
体感上、リザードロードはほぼ槍技ばかりなので、腕力デバフでかなり被ダメージを減らすことができます。
大剣キャラの流し斬りがいい感じです。
また、アビリティで腕力デバフを持つSSワグナスも有用かと。
攻略パーティ
チャレンジバトルの1と2は上のパーティでクリアできました。
ひたすら流し斬りと、ミラージュステップでなんとかなります。
ただチャレンジ3とロマンシングは、デバフ作戦では通用しませんでした。
上のパーティでパリィで運ゲーです。
単体の槍技が多いので、鳳天舞の陣+パリィでかなり凌いでくれます。
あとは回復しながら、チマチマ削って運でクリアしました。
回復は2名いたほうが安心です。
まとめ
以上、リザードロードとの戦いのチャレンジバトル攻略とムーンライト周回についてでした。
チャレンジバトルに関しては、13話が解放された後に挑戦すれば少し楽になるかもしれません。
・メイン13話の解放は【9月6日~】です。
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